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現在、地球温暖化防止に向けた“環境保全技術”が世界的規模で求められています。
『GTフレーム工法』は、こうした要求に応えるべく、人と環境にやさしい法面保護工として開発されました。
当協会は、全面緑化が可能な『GTフレーム工法』の技術の向上と普及を図り、自然環境に配慮した防災技術と緑化技術の発展に寄与することによって、広く社会に貢献することを目的に設立されました。
『GTフレーム工法』は、2006年に開発されて以来、全国各地で多くの実績を積み重ねてまいりました。さらに、2007年には国土交通省NETISへの登録、2009年には(財)土木研究センターによる建設技術審査証明を取得しており、本技術の有効性が認められています。
当協会は、これからも新しい技術で、緑豊かな景観を創造するため、より一層の努力を続けてまいります。
平成21年6月 協会発足
1.当協会の目的に合致する講習会および講演会等の開催による研鑽
2.GTフレーム工法の技術向上に関する調査研究、技術情報の収集
および情報交換
3.GTフレーム工法の普及および広報に関すること
4.GTフレーム工法の広報資料、技術資料、図書その他印刷物の発行
5.その他本会の目的を達成するために必要な事業
【補強土植生のり枠工協会の刊行物】
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補強土植生のり枠工協会
〒503-0021 岐阜県大垣市河間町3丁目55番地
TEL・FAX :0584-81-6838 |
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